笑いを保つためのサベージ・ミーム

友達がダイエット中だと言うのに、メニューで一番大きなバーガーを注文する時の感覚。
誰かが遊びに行けるか聞いてきた時、でもすでにパジャマを着てNetflixを見ている時の感覚。
カンファレンスコール中にカメラがうっかりオンになり、まだベッドの中にいることがばれてしまう時の感覚。
友達が何度も聞いた話を始めた時の表情。
誰かが許可を求めずに最後のピザのスライスを取る時の感覚。


すべてのメールに追いついた時、それでもまだ受信トレイが溢れている時の感覚。
新しい服を買った時、母親がそれをすでに持っているものと言う時の感覚。
自撮りをしている人が「こんな風に目が覚めた」とキャプションを付けているのを見るが、実際は10個のフィルターを使っていることがわかった時の感覚。
自分がすでにエキスパートであることについて誰かがアドバイスしようとする時の感覚。
数年間間違った歌詞を使っていたことに気づいた瞬間の感覚。
楽しんでください!